ランドルフと奇妙な町の秘密③
調査報告3「持つべきものは協力者さ」
再び恐怖のあの人の姿が...
え、え~い!ここは当たって砕けろだ!!
ランドルフ「よ~しよ~し、いい子だねぇ~」
秘儀、ムツ〇ロウさんスキンシップッ!!
そしたらあっさり盗聴器を仕掛けられました(笑)
なんかあっけなくて気が抜けた😂
おし、では早速仕掛けた盗聴器で盗み聞きしちゃおう!
普段見れないマジメなランディー(笑)
こんな感じで実際に機械を動かしながら盗聴します!
この顔なんか好き(笑)
い、いったい何をやらされたのだろう...
悪夢って相当なことじゃないか?😨
研究員はみんな悪夢見てるね(笑)
例の情報屋のお姉さんはもしかして「例の果実」を食べちゃったのかな?
おかげで果物恐怖症になっちゃってる😂
軍事関係の人もあの研究所に出入りしてたみたいだな...
聞けば聞くほど行きたくなくなるね←
ほんでもってあのクレイジーマンは全然関係のない平和な日常を送っている様子(笑)
しかしまだまだ証拠が足りない。お土産屋さんで買ったStrangerVilleの本になにか手掛かりがあると踏んでたのですが、結局楽しさのゲージしか上がらなかった🙄(笑)
そして次の日。
仕事終わりにずっと気になっていたこの飛行機?を調査してみる。
これは家なのか??
ランドルフ「ごめんくださ~い、誰かいますかー?」
ドアになんか、エイリアンお断りみたいなマーク付いてる(笑)
お、やはり誰かが住んでるみたい!
快くウェルカムしてくれた!
ドアを開けて真っ先に目に入るのは地下への階段...
地下の構図はこんな感じ。
見た感じシンプルなおうちっぽい間取り図だね
ここに住んでいるのはStrangerVilleでも有名人の ジョージ・ケイヒル さん。
以下公式概要↓
ジョージ・ケイヒルは愛機「ペネロペ号」と共に世界を股にかけてきた元長距離パイロット。 StrangerVille上空を飛行中にまばゆい光に遭遇し、電気系統の故障によりペネロペは地上に落ちてしまいました。 以来、ジョージはオールド・ペネロペの貨物室に居を構え、StrangerVilleの郊外で生活を営んでいます。 StrangerVilleの住民たちを疑うようになり、距離を置いているものの、害をもたらす気があるわけではなく独り静かに暮らしています。
どうやらこの町の被害者のひとりっぽい。
「まばゆい光」「電気系統の故障」というワードを見る限り、やはり諸悪の根源はあの研究所のような気がする。。
そういえば前回ランディーが見てたあの写真...
「航空偵察写真」て書いてあったけど、この事件と関係があるのかな...
まあ、そんなことはともかくこの人は何かを知ってそうなのでいろいろ聞いてみよう。
ええ、重々存じあげております。
やはり信頼度を上げないと教えてくれないか。。
てことでおじいちゃんの長~い話を聞いてあげて...
ここまで仲良くなりました(笑)
するとおじいちゃんから有益な情報が。
うん?「カードキーを手に入れる方法=証拠を十分に集める」?
一体どういうことなのだろうか??
実はこれ、願望にヒントが隠されてました。
この時すでに15個証拠を集めていたのですが、
その15個の証拠にカーソルを合わせると「秘密のレポートをまとめる」コマンドが出てきます。
これを作るといろいろな人に提示することが可能で...
例えばお土産屋さんの店主に「カードキーを求める」を選択すると、
こんな感じでレポートよこせと言ってきます。
お土産屋の場合は上のセリフを聞いた後、「とっておきの商品」の一つ目が解放されるので、選択すると簡単にカードキーを手にすることができます!
...が、
わたくし自身、
ここまで頭が回りませんでした💩←
上のスクショはプレイ後に気付いてお試しでやったものです(笑)
じゃあそれまで何をやっていたかというと...
いつかイベントが起きるだろうと思い、
ひたすら盗聴器を仕掛けていました(←バカ)
もしかしたら「軍事キャリア」のレベルも関係あるのでは?
...とさらに見当違いの方向に頭が回り、ひたすらランディーにスキルアップをさせていました💩
まあでもおかげでランディーの「フィットネススキル」が大幅に上がったし、
カッコいいランディーが拝めたので良かったんですけどね!🤗
ですが、なんとカードキーを手に入れるもう一つの方法があったのです!
そのカギを握っていたのはこの方。
この方は「軍事キャリア」のランディーの先輩であるオリビア・ベネットさん。
もともと自動生成されたタウニーさんなのですが、軍事キャリアにお勤めということでどうせならと自分好みに軍人っぽい女性シムに改造してみました☆
そんな彼女とまあまあ仲が良かったので、、
思い切って聞いてみることに!
ランドルフ「頼む!カードキーのありかを俺に教えてくれ!」
ランドルフ「この町に異変が起き始めてる。このままだと町はめちゃくちゃになってしまう!」
オリビア「...」
ランドルフ「頼む!俺にこの町を救わせてくれ!」
オリビア「...」
オリビア「...これは規則違反だけど...」
オリビア「この町には、...あなたみたいな馬鹿真面目なシムの助けが要る時があるのかもしれないわね」
オリビア「さあ受け取って。これで研究所のすべての扉が開けられるわ」
オリビア「でも気を付けてね。あそこの扉はもう何年間も開かれていないの。何が起こるか見当がつかないから...」
オリビア「...あなたを信じてる。」
ランドルフ「...ありがとう、オリビア...」
はい、そんなこんなで...
カードキーをゲッチュしました!😘
ランドルフ「良かったら飯でも食ってく?俺こう見えて料理得意なんだ~」
オリビア「え~絶対ウソでしょ」
ランドルフ「ホントだって!!」
ゴゴゴ...
ゴゴゴゴゴ...
つづく...
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