ランドルフと奇妙な町の秘密②
調査報告2「謎の研究所に侵入!」
...ということでランディーの願望を新しく設定しました(というか忘れていました←)
この町のヒーローになるべく、ランディーには頑張ってもらいたい!
最初のミッションは「土産物店で土産物を購入」すること。
実はお土産屋さん、ランディーの家のとなりにありました
あ、そういえばランディーが住んでいる家の紹介がまだでしたが、こんな感じのコンテナハウスに住んでいます!
家の中はこんな感じ。
壁紙と床のちぐはぐ感が中古物件の雰囲気が出てて好きかも😊
あとなんかオマケで物騒なものが置いてました(笑)
今後使うことがあるのだろうか...
話が逸れましたがこれがStrangerVille名物(?)のお土産ショップ。
なんだがガラクタを集めたようなファンキーな店構え🤣
お店を切り盛りしているのは公式トレーラーでもお目にかけたことがあるこのシム。
名前はエルウィン・プリーズ君だったかな?
なんか足りないと思ったら君、メガネはどこ行ったの?(笑)
この土産物店ではこの町ならではのグッズが買えるみたい
なんかいろいろと怪しげなものが...
盗聴器って...それはお土産になるのかい?😅
中には見るからに怪しい「謎の果実」というものが...
生きた胞子が詰まってるとか、とてもじゃないけど食べる気にならない😨
まあここは無難にStrangerVilleの本を購入しました📚
さあ、後は「秘密研究所の扉」かな!
そういえば前回、司書さんが裏側から侵入できるって言ってたっけ
研究所の場所は話題に上がっていたクレーターの中。
なんか文字化けしてない?怖いんだが...😨
向かってみるとガッチガチに有刺鉄線で守られているいかにも怪しい施設が...
あれ?てかランディーもうすでに施設内に入ってる?
こっちが裏側になるのか!
こっそり侵入できるって言ってたけど思いっきり車が突っ込んだ形跡があるw
「こっそり」とはいったい😂
辺りをよくよく観察してみると何やら気色の悪い植物が無数に生えてる...🤢
どうやらこの町の秘密とこの植物はかなり関連性が高いみたいだね
早速裏から堂々と侵入。人の気配が全くない...
研究所の正面ど真ん中の位置に何やら頑丈なゲートが。
これが例の「封鎖された扉」かな?
調べてみるとどうやらカードキーが必要みたい。
ちょうどゲートの手前に怪しい資料を発見したので探ってみることに。
ランドルフ「なんだ...この写真...」
ほかにもいろいろと物色。むっちゃゴソゴソしてるw
計8個の証拠を取得。
さっきランディーが見ていた写真はどうやら航空偵察の写真みたい。
今回の件と何か関係があるのかな?
施設内にパソコンもちらほらあったんだけどプログラミングスキルがどうやら必要みたいで調べることができず...
スキル磨く必要があるな...
研究所を調べていたらすっかり夜になってしまったので家に帰宅。
町に人の姿が見当たらない...。なんだか不気味...😨
先ほど見つけた証拠の中に植物の種らしきものがあったので開けてみると案の定例の果実が入っていた🙄
と、とりあえず調査も兼ねて家の横に植えてみることに...
まあ植えるだけだったら別に害はないでしょ(多分)
あ、あと冒頭で紹介した家の中の物騒なコンピュータを調べてみるとコマンドで盗聴器を購入できるコマンドが。
なるほど、あれは盗聴するための機械だったのか!
カードキーの件もあるし、5個ほど購入しておこうかな!
そして翌日。
天気が曇りとはいえ、何故か異様に暗い...
天候も町の秘密に関係してるのかな?
カードキーの謎を探るべく、情報をたくさん持っていそうなシムに話を聞いてみよう
ランディー「このイケメンに何か有益な情報をおしえてくれないかなぁ~」
何このシム態度がでかいw
そりゃそうだわ
どこの馬の骨かも知らないもん、このゴリラ(笑)
おし、どうやらやつの出番が来たようだ...
フレンドリーなハグと見せかけて...
キラーン...✨
チェックメーーイ!!💩
女性「ん?なんか変な感じがしたんだけど...」
ランドルフ「気のせいじゃない~?」
おし!バレなかった!!
ついでに足元に生えてるこの植物も写真を撮って証拠残しとくか!
そっちじゃねえよ🙄
真面目にちゃんと調べてよ、もう(笑)
「存在に支配されている」?なにか核みたいなものが存在するのだろうか...
あと、科学者関係のシムの情報も収集しときたいから声かけてみよ♪
ぎっくうっ!!
もしや、気づかれてしまったか...!?
ランドルフ「え~そんな人がいるんですか~?一度見てみたいわ~(棒)」
科学者「...??」
...と言っておきながら盗聴器を仕掛けるスタイル😎
あとこの人と...
軍事関係のこの人にも...!!
順調に進んでる! ...と思いきや
再び忍び寄る影が...
つづく...
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