ランドルフと奇妙な町の秘密①
ここは岩場に囲まれたウエスタンな雰囲気がある町、StrangerVille。
一見すると変哲もない場所だが、そこにはなにやら奇妙な雰囲気が漂う...
町のはずれにある明らかに場違いな軍事施設。
そして異様な空気を放つ謎のクレーター。
この町には一体どんな秘密が隠されているのだろうか...?
ということで今回、政府の調査依頼でこの町に派遣されたのはこの男。
若手の特別捜査官のランドルフ・グレゴリー!
チャラそうに見えますが、正義感溢れる頼もしい奴です。
まあ、女癖が悪いのが玉に瑕ですけどね笑
さっそくワールド紹介のポップアップが出てきた。
『この町では住民は元より植物もどこか変!』
ずいぶんと直接的な表現だなw
潜入捜査することだし、ちょっくら新しいキャリアもかじっておこうかね😎
このStrangerVilleゲームパックでは『軍事キャリア』が追加されているのだ!
そういえばシムズ3には初期のころからあったよね!
今回も似たような感じなのかな?
すると早速ミッションが。
ジョギングか!たやすいもんですよ🤗
コップ持ちながらジョギングする人初めて見た🙄
マラソンかよ🏃♂️(笑)
気が付いたら町の中央広場までジョギングしてた(笑)
季節が秋とは言え、こんな砂漠地帯なんだから汗もかくわな😅
ちょうど目の前に町の図書館があったのでちょっくら涼むことに。
中にはザ・ザマスメガネがよくお似合いの美しい女性シムが...!
このシム、この図書館の司書さんらしいです。
すかさず声をかけるランディー。
なんでそんなに距離空けてるの?それとも避けられてるの?(笑)
コマンドをよく見ると「StrangerVilleについて話す」という項目が。
ちょっと聞いてみるか...
なにやら一発目にして有益な情報が。
裏から忍び込めるってどんだけセキュリティがばがばなの?w
さらに別のシムにもお話をうかがってみる
ふむふむ、どうやらこの図書館にも秘密を握るカギが隠されているらしいな~
たまたま話題に上がっていた科学者さんがいたので直接聞いてみる
「調べるな!いいか!絶対だぞ!」とでも言わんばかりのこのセリフよw
やはりクレーターには何かが潜んでいるっぽいね。。
そういえば、軍事キャリアに就職すると、自己紹介で「軍事式自己紹介」というものができるようになるんです!
試しにやってみよう😎✨
ビシッ!
...マジメ過ぎて面白みに欠ける←
ひとまず情報収集は終わったし、とりあえず近所の酒場にでも行きますか~
んっ?
※!!?🙄
な...なにこのシム...怖い。
目を見開いて口元も裂けて顔が明後日方向に...😨
ランドルフ「もしも~し...」
住民「...」
ランドルフ「お~い、おっさん!聞こえてますか~?」
ギロッ...
住民「¥^#%:。・;「@・....」
住民「;§@^¥-Λ”#$%&‼!」
ランドルフ「 くぁwせdrftgyふじこlp!!」
何この人怖すぎるw😨😨😨
マざー?...てなに??
ランドルフ「あー...いやなんでもないっす...」
ランディー、ドン引いてるやんwあきらめんなよw
結局あの人のことは見なかったことにして(←)酒場にやって来た!
...なんか、独特な雰囲気のある酒場だな😅
なんか用途がわからないファンキーなものが置いてあるけど、音楽が急に流れ出した!
これもしかして昔のジュークボックス??こんなものもあるんだ!🤔
お酒をゴクゴク。ランディーは結構お酒に強そうだな(笑)
シムズに出てくるお酒っていろんな種類があるよね!ささっているライムがおしゃれ!
そしてどさくさに紛れて女の子を口説き始めるランディー。
相変わらずやなお前w
ランディー「チューさせてよ~、チュー♡」
女性「ヤダっ!!気持ち悪い!!」
( ゚д゚)
顔が切ねえw😂😂
こんな感じで「ランドルフと奇妙な町の秘密」はっじまっるよ~♪
つづく...