とあるセレブの誕生秘話⑦
「知名度上昇中!!」の巻。
前回までのあらすじ。
ライアンと同棲始めました。あらすじおわり💩
同棲を始めたのはいいんだけどさ、演技の練習中は声かけないでくれるかな、兄さんw💩
多分集中できてない笑
みるみるスキルを上げていくルーシー。演技の仕事を通して気がつけば「レベル7」に。
アクションシーン、ホラーシーン、さらには適当に話を誤魔化すという羨ましいスキルまで。
なにそれ、自分も欲しい🤗
そしてさらに「セレブレベル」も上昇!ついに注目されるように!
これは街に出るのが楽しみですな😁
そして最近は料理にもハマってるルーシー。
今日はマカロニチーズかな?
なかなかの出来栄え!
Asteriaさんとこの料理テクスチャMOD(こちら)を入れているので一層美味しそうに見える😋
料理の質はまさかの「極上」!これはシェフも夢じゃない?笑
SE「デデドンっ!!」
え、なにこれ...?
やべえ、
とんでもないハズレくじ引いちまった💩
まあ簡単にいうと、中途半端な質のものを食べさせると不快ムードレットを3時間付与されるという優れもの!
やったね、ルーシー♪🙄
ま、まあ人気ドラマのオーディション受かったし、良しとするか...!
今回の役は「魅力スキル」のレベルが5必要なのですぐさまスキルアップ向上。
横のお兄さん面白い顔してるね←
そして本番の翌日。
...もう突っ込む気失せた💩
共演者とのリハーサr...
あれ?同じ格好...??
まさか今回代役..!?
え〜まじかよ...張り切ってたのに😓
しかも監督さん今回変わってるし。。
名前はえーと...なんだっけ?←
とりあえずダンディーな監督(適当)
そしていよいよ本番...
....!?
え、なんで同時に出てるの?
あっ...(察し)
監督「やっばいまじ最高っ!!」
そういうやつか...(どういうやつだよ💩)
その後牢獄に怪獣を放り込むシーンも撮影。
怒りの演技がだいぶ板についてきたなぁ〜
そして無事に撮影終了。
これまでなかった人気テレビドラマ出演という偉業を成し遂げ、事務所大喜び笑
すると友人べネッサちんから電話が。
「タレント・ショーケース」?
まあ、簡単にいうと「売名イベント」ですな!(←言い方)
ルーシー、ここは自慢の喉を思う存分に鳴らすが良い!(死んでも知らんぞ)
あれ?なんか歌上手くなってる...(←音痴を期待してた)
まあまあ聞いてくれてるっぽい...?笑
...わからん、観客の顔が微妙なんだもん😇
あれ!あんだけぎこちなかったDQNことソーンさんとハグしてる...!?
そんなに仲良かったっけ?
知らないうちにコマンド増えてる!
そうか、これが「コミュ力」...!!
でも相変わらずサインは断るというね
徹底してんな、おまえ😎
彼のお嫁さん?のオクタビヤさんとはすぐに仲良くなる。
セレブレベル3なのに親睦を深める速さがやけに早かった。この違いはなんなんだろう🤔
と思っていたら突然...
若者「あの!!一緒に写真撮っても良いですか!!」
!?
ルーシー「えっ...? 私に言ってるの??」
若者「もちのろんじゃないですか!!ルーシー・コリンズさん!」
ディエゴ「僕あなたの大ファンなんです!!いつも活躍をテレビで拝見してます!良かったら写真、一緒に映ってもらえませんか!!?」
ルーシー「...ええ!もちろん!」
ディエゴ「いやっほ〜〜い!!」
ついにこの日が...!!
ルーシーのファン第一号はSan Myshuno 在住のディエゴ君でした😂
調子に乗って弾いたこともないヴァイオリンを演奏し始めるルーシーw
怒ってるってソーンさんがw
やめなさいルーシーw
そして次々と演技のオファー。
監督「良いゾォ〜!ルーシー!!」
監督「ちくしょう!このエキゾチック女優め〜〜!!」
ルーシー「(...エキゾチック女優ってなんやねん)」
ほんまそれ💩
気がつけばケータリングも豪勢なものに変化してる...!!
そして事務所からもメッセージが...
とうとう"事務所の秘密兵器"と化すルーシーw
てか最後の2行...フラグ立ちまくってるんですが...笑
一方その頃、ライアン兄さんは...
!?
つづく...
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